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なみだ目はどんな時に起こりますか?
おおまかに言ってなみだ目の原因は3つあります。
1. 眼の表面が荒れているとき。
なみだ不足、ドライアイなどで角膜などの眼の表面に傷が付くとゴロゴロしてなみだが出ますが、これは身体が角膜の傷を治そうとする反応です。治療としては人工涙液の点眼で眼の表面の傷を治すことがおすすめです。
2. なみだの出口である鼻涙管が狭かったり閉塞している場合。
なみだは鼻涙管を通ってのどに流れていますが、鼻涙管が詰まるとなみだは行き場を失ってあふれてきます。治療は細いシリコンチューブを約1ヶ月間鼻涙管の中に留置して、狭かったなみだの通り道を広げることで症状が改善することがあります。
3. 白目の表面(結膜)にシワが増えた場合。
しろめの表面には透明な膜(球結膜)がありますが、加齢によりシワが増えます。
このシワの一部が鼻涙管への出口をふさぐことがあり、涙目になります。治療はシワの一部をつまんで切り取ることで症状が改善することがあります。
眼鏡とコンタクトレンズではどちらを先に作ればよいですか?
第一選択はメガネ
まずメガネです。コンタクトレンズで目を傷つけてしまったときは即刻はずさないと、最悪失明のおそれがあります。コンタクトレンズ利用者はメガネも常備しておき、異常を感じたらすぐメガネに切り替える用心深さが必要です。
コンタクトレンズ装用で最も気をつけることは何ですか?
コンタクトレンズは長時間のつけすぎ厳禁
最も多いトラブルは長時間のつけすぎによる角膜障害です。コンタクトレンズにより角膜表面に傷、涙液不足、酸素不足が起こります。早めにはずして酸素不足を解消する時間をとりましょう。週に2日程度コンタクトレンズを休むのも良いことです。こんな時もメガネがあれば役立ちますね。コンタクトレンズ一辺倒ではなく、時々メガネの時間を多くするといった時間配分が眼障害を起こさない安全策です。あなたの現在の時間配分が適正か、角膜障害などないか、眼科専門医で確認してください。
コンタクトトラブルはいつが多いですか?
秋から冬にかけてです。冬場は(11月から3月)は空気が乾燥しており、コンタクトレンズ表面は涙をたくわえるムチン成分がないため、さらに乾きやすくなっています。人工涙液の点眼が必要な場合がありますのでぜひ眼科専門医を受診してみてください。
■管理用
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